たくさんの 「ふく」 と 私たち”現在人の課題”とは?

「働き方改革」が注目され、ある意味、組織のなかにおける「自由」を見出して、

自分たちにどう生かしていくか、という考え方もできると思います。

 

それは日常の仕事の隙を見つけて自由を見つける(サボる?)ではないですよ(^_^;)。

でも、支持された業務に対して、一途に単純に向かって言われたことをやるでけでは、この観点は生まれてこないですね。

 

日常業務以外に、自由を見つけることは ”ふくぎょう” にもつながるわけですが、

その、”ふくぎょう”は様々なタイプがあると最近分かりました。

 

会社など、周囲に知らせずに行う「伏業」

本業以外の補助的、趣味的に行う「副業」

社会的起業のタイプである「幅業」

パラレルに同時に行う「複業」

 

”ふく”を変換する分だけ出てきそうなたくさんの”ふく”です。

 

共通するのは、いずれの場合もやはり現業に疲弊していてはダメということ。

 

 

 

しかし、今まで、そして現在も実感し続けることは、

 

他人からお金をもらう仕事は、やはり魂を削るほど、大きなエネルギーを使うということ。

 

ささっと決して軽く簡単ではないのです。

 

 

だから、カンタンに”ふく”になんて取り組めない事情もちゃんとある。

 

でも、現代人は、「人生100年時代」という”人生経営計画”をたてざるをえない、

大きな課題を解決することが求められる運命なわけですね!

 

 

 

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