来年の手帳~(生きる)時間を管理→実感する、へ。
12月も残すところ僅かとなりました。
この1年間で、誰もが必ずどこかで誕生日を迎えるもの。
まぁ、誕生日って、ひとつトシが増えるからなぁ~(嘆)くらいにしか考えていなかった私。
・・ですが、一つ年を重ねられることがとても尊いものなのだと最近、深く実感する機会がありました。
明日は、当たり前にやってくるわけではなく、
一日一日、大事に過ごすことが大切だと教えられました。
そうなると、う~ん、どうしようか。。
そうだ、まずは手帳の記入を工夫しよう!と
まぁ、こうきたワケですね^^(私の場合)。
手帳のテーマは過去のブログでたびたび書いてきました(^^)/。
今までは、ほぼレフト式(スケジュール管理が開いて左面にヨコ展開しているもの)が中心でしたが、
来年は 久々の、バーチカル方式(縦型の時間管理)でいきます。
上の手帳、良く見ると(写真小さいけど)、時間軸にある、時間メモリがありません^^。
なので、日によって、異なる時間メモリを自由に書き込めます。
たとえば、関与先へ訪問する日も多いため、手帳には「〇〇社訪問(〇月次チェック)」という書き方をするのですが、
大抵の内容は、月次訪問の「業務報告書」に書き込むため、手帳には最低限の記述しかしません。
このような場合は、時間メモリはぐっと圧縮し、
余白は、「自由メモ」にします!^^。
「自由メモ」には、その日の体調のほか、
自分を客観的に眺めた「観察文」などを書き込もうと思っています。
もはや、時間を管理する、ではなくて、一日を意識して、つまり”有意注意”して、
”今”を生きていることを実感できるような時間の使い方をしたいから、
このような手帳にしてみました(^^)/。
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