秋は”遊び感覚”で、「一時情報」を手に入れてみます
「働き方改革」と同時に、 「遊び方改革」とか「生き方改革」なども、
同時に私たちは問われるようになってきたのかもしれません・・・。
日経新聞の『私見卓見』では、遊び方の感覚を復活させるための、
”大人”のための遊び方 指南の手法 なるものが掲載されておりました^^。
1つ目は、 「感じる」力の復活提案!?
森林浴や映画鑑賞で感性を取り戻すとよい、としています。
まずは、自分自身の『五感』を再確認することでしょうか^^??
そこで、私は『五感』をどれだけ意識できたか、手帳にしばらく記録してみようと思っています。
2つ目は、 「競う」 。
スポーツなどに参加するケースが多いのだと思いますが、こちらは、人にとっては、より疲労の原因にもなってしますかも(^_^;)。
3つ目は、 「作る」 。
創作の楽しみを趣味などで持つ、ということですね!
私の場合、普段、なにかを「創作する」という行動があまりにも少ないと思いますので、
こちらも、なんらかの創作活動にチャレンジ!します。
4つ目は、 「演じる」です。
表現力を磨く、ですね。
課題があって、文章(レポート)つくりに邁進中でありますので、現在進行形ですね。
”遊び”のポイントは、過去に自分が解放された経験などを思い出し、上の4つから、自分に合ったものを探す、というしくみ。
週末などでも、間違っても、だらだらネット依存に陥ることは意識してやめましょう、ということ。
外を歩くと、キンモクセイの香りが嗅覚を刺激する時季です。
秋がやってきたんだなぁ、と恒例のしみじみ感を味わえている季節♪
私の場合、 『一次情報』を探索しに、まずは、ふわっと外出を楽しもうと思います。
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公認会計士・税理士 権田 俊枝
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