”高齢化”エッジの効いた日本は実は機会だらけ!?

世界各国の平均年齢というのを先日のセミナーで知りました。

フィリピンは国民の平均年齢は24歳だそうですが、

日本の場合は、ダントツの50歳超え(予測)だそうで、”長寿超高齢&少子化国”として、

世界のトップリーダーになるのだそうです。

 

世界のトップリーダーは、アメリカでは??と考えるかもしれませんが、

アメリカは世界の標準平均年齢をちゃんとキープしているのだそうです。

 

 

しまった!

日本、やってしまった!?

”平均”好きな日本人が、思わず突き抜けてしまった現実。

 

 

ニッポンは これからどうするのか・・・。

日本は世界から注目の的、になるのだそう。。

 

 

・・・いやいや、モノは考えよう。

 

明るい日本になる発想(←重要!)として、

 

『超高齢化社会は生産性向上を生み出すイノベーションにとって宝の山』 なのだそうです。

 

・・・新聞記事より、立正大学の吉川洋教授のことば。

 

 

高齢者になると、とかく人生の課題は多くなる一方!なのでございます。

 

まず、体は意思に反して思うように動かなくなる。

いや、意思すら危うくなってきます。

だから、メンタルだってやられちゃう。

 

 いろんな面で AIは、高齢化社会を救うべく、進化すべき重要なミッションをもっています。

そのための 伸びしろはまだまだ大きい、と考えると 私たちの磨くべき能力はまだあります。

 

そして、それは同時に生産性の向上というテーマも克服できるといいですね。

 

 

 

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