”3”で希望を湧くおなじないをかけてみる♪
約10年分!
新聞記事の切り抜きがたまりに貯まり、峻別して整理をするようにしました。
途中コロナの時期となり、当時の切り抜き新聞記事をみると
コロナによる新たな息吹(人とのコミュニケーションのあり方、コロナ後の働き方やまちづくり(観光等) など・・)をテーマとする記事が多かったのですが、こういった記事も大半を一掃しました。
(当時の構想がかなりの確率で今、実現しているということね…)
そしてそして、2016~2017年頃から AIらしき関連記事の堂々登場! です。
AIといったって まだまだ人間にはかなわないよね~ らしき楽観的な記事が多かったのですが、
今となってはねぇーーーー・・・・・・。
(これは人類、見通しが甘かった…!?)
切り抜き記事のひとつ 『くらし探検隊』(日経新聞)にて
まだ2年半ほど前の内容なのですが、
数字の”3”には驚くほどの楽観的な魔力(マジックナンバー)があるという内容で楽しい記事でした。
人は”3”に惹かれる・・・・・
3(三)を用いたことば は、ことわざや故事成語や宗教、企業名のほか
観光やグルメ、文芸や映画など 語感のよい3は人間界で引っ張りダコ とのこと。
そういえば、かつて当事務所も「経営を良くする3つの法則云々…」というテーマでセミナー開催していたし(^^;、
何しろ、”ヒトの楽観性を引き出す力がある”という点に魅力を感じました ゾ。
『3割は妥当性が高く、直感を信じられる割合』らしいです。
新政権では今より3割改善する という文章がもしあったら、
何が良くなるのかわからないけど、なんかかなり期待できる! と感覚できますね。
(希望の光!)
人生もこれを応用し、
「人生は”30%増し”で楽しくなる」
「”3”年後は、今より”3割増し”の収入になっていて、”3倍”の豊かさが手に入っている」
などと おまじないを自分にかけるのはどうでしょうか^^