「名医は未病を治す」は普遍的な理。
桜✿もあっという間に散ってしまいましたが、気づくと通りのハナミズキのつぼみが大きくなってきて、一部では開花していますね。
(下の写真は今年3月末頃の、熊谷桜堤のようすです。うーーん、写真、なぜかちょっとボケてますね~。)
早くも、ハナミズキの花を楽しめる時季が近づいています!(^^)/。
ハナミズキの花のひとつひとつをよく見ると、私は、お砂糖でつくったようなお菓子にようにも見えます。
色や輪郭がくっきりとしていて、意外とビジュアル派?だと思いますが、どうでしょう。。^^。
砂糖というと、アジアでは、「砂糖税」について、話題も上っています。
健康を害しやすい糖分の摂取を極力減らそうという試み。
日本では、砂糖のほかにも、脂肪分や調味料にも税を導入してみてほしいです。
私だけに限らず、誰もが きっと、苦労せずに、ダイエット成功!です。
税金って、健康管理にも役立つのね。。。。
「未病」は、古代中国で生まれた概念と新聞の記事にありましたが、
「治療に秀でた医師は目の前の患者の体質を考慮し、次に起こる病態を予想、手を打つことで発生を未然に防ぐ」
と2千年前の中国の医学書には記載されている。
医療費の膨大を抑えるために「未病」という考え方が新しく生まれてきたわけではなかったんですね。。。
古代から伝わる「理」だったのですね。
「すぐれた医者は未病を治す」は名言だと思います。
こういった考え方は、我々、専門家も大事だと思います。
「 このまま、こんな経営を続けると、こうなってしますよ(>_<) 」。。
は伝えているのです。
・・・が、なかなか伝わらない、のが心苦しいところでもあるけれども。
そして、同時に、注意を促すだけではなくて、
こうしてこうしてみたら?変えてみたら?という案も
こちらが提案したり、あるいは、経営者から引き出したり。。も頑張っていますが・・・、
ね。。
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公認会計士・税理士 権田 俊枝
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