オリジナル事務所通信R3.5&6月号です

5&6月号のテーマは、   ・松下幸之助氏の教えの 『社員稼業』 そして ・『コンセプチュアル思考』(前編)   でした。   社員稼業のための”目の付け所”ポイントとして、 かつて トップリーダーが必要とされていた...

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事務所通信から~”具体”と”抽象” コト始め(つづき)

『社員稼業』の養成~”具体”と”抽象”コト始め ブログのつづきです♪   ・・・こうした能力アップをするには、 この軸のそれぞれ両側を自由に往復する思考を養うことが重要なポイントになります。 『賢さをつくる』の著者の谷川祐基氏は、“頭のよさ”の定義を『具体化と抽象化...

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『社員稼業』の養成~”具体”と”抽象”コト始め

前回のブログでは、『社員稼業』のことを記述しました。   事務所通信の続きのテーマは、そのまま『具体と抽象』思考にスライドします。 どの組織でも、リーダーが持ちうる思考のパターンと、リーダー以外のメンバー(社員)が日常業務で用いる思考のパターンが基本的には異なっています。...

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「社員稼業」の考え方を通信の5&6月号に♪

オリジナルの事務所通信5&6月号では、テーマは連続しているものの、大きく二つに分かれています。 そのコトはじめが、松下幸之助氏が60年以上前に説いた「社員稼業」です。   その「社員稼業」の発想から、社内で、立場や役職を超えて、ある”思考法”を養成しようとするのが、次のテ...

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人を惹きつけて動かす”共感”の規模感とは?

オリジナル事務所通信R3年3&4月号は、 「人を惹きつけて動かす、魔法のフレームワーク」 というテーマでした。   最近は、作り手や売り手の理念に共感して、そのモノやサービスを 購入するビジネスが主流になりつつあります。 まさに 想いを届け、それを受け取...

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